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バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)を主成分としたレンチンプラス製品は、日本発(大和薬品)のサプリメントです。
特許製法で造られた主成分バイオブラン/MGN−3(米ぬかアラビノキシラン誘導体)は、大和薬品よりアメリカ・ヨーロッパ等の世界40ヶ国以上へ原料供給されて、非常に高い評価を得ています。
特許製法の酵素処理により低分子化アラビノキシラン=バイオブランが誕生しました。
シイタケ菌(分解酵素活性強化のために特殊開発されたDAIWA−A95菌)酵素使用。
「バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)」の素材を用いた商品は、別名「MGN−3」「米ぬかエキス」とも呼ばれております。
米ぬかアラビノキシラン誘導体=バイオブランは、大和薬品が開発した製品です。
同素材は、つくば工場等の最新の設備と厳しい品質管理のもとで生産されております。
バイオブラン(MGN−3)の開発は1992年にUCLA/DREW大学のM.ゴーナム教授と大和薬品鰍ェ共同で担子菌を利用した物質の開発に着手したことから始まり、1995年にバイオブランの抽出技術が確立されました。
<業界紙「健康産業流通新聞」の以前の記事より引用>
「食品の機能性研究・活用が進むにつれ最も注目を浴びるようになった機能性のひとつは免疫関連であろう。・・・・・このような中、昨年全米のサプリメント売上ランキングの免疫部門第一位(2年連続)となった日本発のサプリメントがある。それはバイオブラン(変性米ぬかアラビノキシラン誘導体)と呼ばれる素材を用いた商品だ。同素材はアメリカのみならず世界中で高い評価を得ている。・・・・・・・1995年に抽出技術が確立された。1997年に大和薬品が上市してから、爆発的なな売行きを見せており、・・・・
現在も続けられているバイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)研究の体制は、大幅な強化がなされている。まず、大和薬品がつくば工場を新設、研究部門も同所に移して強化、さらにケンブリッジ大学を中心に産学一体研究体制が敷かれている地区にイギリス法人も設立。これにより大学との共同研究がさらに活発になっている。同社の共同研究先は現在、国内では千葉大学、東京医科歯科大学、名古屋大学、東京女子医科大学、富山医科薬科大学、九州大学、自治医科大学などがあり、
海外ではイギリスのケンブリッジ大学、カナダのマクマスター大学、オランダのグローニンゲル大学などと共同で行っている。このように常に何らかの研究がなされていることも将来にさらなる期待が寄せられている理由のひとつだ。・・・・」
発売後の1997年からは好調な売れ行きを見せており、その拡がりは現在までに北米、ヨーロッパ、アジアにまで達し、現在は中国、南米、インド、アラブ中東地域へも拡がりはじめております。
弊社は発売当初からの、大和薬品 正規取扱店(大和協力会)です。
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バイオブラン最高含有 「レンチンプラス1000」
1包中バイオブラン1000mg
[30包入]
メーカー価格 19,440円税込を
割引の¥16,524税込に
資料添付・送料・支払手数料 無料
バイオブラン最高含有製品
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レンチンプラスガンマー [140粒入]
1粒中:バイオブラン180r
ガンマーリノレン酸11r
メーカー価格 16,200円税込を
割引の ¥13,770税込に
資料添付・送料支払手数料無料
(粒タイプの定番商品です)
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詳しくは下記までお問合せ下さい (毎日[土日も可] 7時〜19時、21〜24時)
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