マンドゥー・ゴーナム博士
(バイオブランの共同開発者)
アメリカの腫瘍免疫研究の最先端で活躍する、ドゥルー医科大学マンドゥー・ゴーナム博士は、特に植物由来の免疫調節物質に関する、「NK細胞研究」の第一人者として欧米でも広く知られております。
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大和薬品が、UCLA/ドゥルー医科大学・免疫学教授マンドゥ・ゴーナム博士と共同で、研究開発した結果誕生したのが最先端バイオ技術の結晶・バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)です。
大和薬品株式会社の主力商品バイオブランの共同開発メンバーであるマンドウ・ゴーナム博士が、免疫学における貢献が認められ、このたびイギリスのInternational Biographical Centreから「INTERNATIONAL SCIENTIST OF THE YEAR 2002」の一人に選ばれました。
ゴーナム博士は、NK細胞研究では世界の第一人者で、発表した論文は200近くにもなります。
また、バイオブランを中心とした10年以上にわたる研究については、その成果を国際学会や世界の学術誌に発表するたびに専門家から高い評価を得ています。
「健康な生活を送るためには、バランスの良い食生活が基本です。
アメリカでは1970年代から国家レベルで食生活の改善が提案されています。
今回、日本で開発された植物性多糖類(BIO BRAN)加工食品が
より多くの人々の健康維持に役 立つことを期待してやみません。」
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